ラヴェルの、亡き王女のパヴァーヌ連弾が難しい

今日はピアノレッスンでした。冬のクラス会に向けて、ラヴェルの「亡き王女のパヴァーヌ」連弾版を先生とやっていますが、自分の譜読みが遅れていてイマイチの状況(TT)。意外とリズムが掴みにくい、特に中盤のテンポがなんとなくうまくつかめないですね・・・。後は先生と非常に近い場所の鍵盤を弾くので、指がしょっちゅうぶつかってしまって、あまりよろしくない状況。まだベースの楽譜を見る余裕がないくらい自分のが手一杯なので、さっさと譜読みを終わらせないといけません・・・。

2曲目はショパンエチュード25-1「エオリアン・ハープ」です。音の間違いは大分少なくなってきたので、主にペダリングと強弱をメインに練習し始めています。ただ強弱を意識すると音がもつれる部分があるので、マダマダといったところ。あとはまだ暗譜していないので、それが良くない。本番まであと5週間!次のレッスンまで3週間もあいていしまうので、次のレッスンまでには暗譜しましょう!ってしっかり先生に言われてしまいました(><)。