育児・書評・ビジネス、人生のストーリーを残そう!

人生のストーリーは人それぞれ。一般人・凡人もストーリーを紡いでいる。小さなことでも1つ1つ行動に移すことでよい人生にしていきたい

2025年読書(5)「マンガでわかるバフェットの投資術(濱本 明)]

2025年読書(5)「マンガでわかるバフェットの投資術」(濱本 明)

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ずっと後回しにしていましたが、昨年グロービス大学院に会社派遣で学びに行かせて頂いた中で、ファイナンスのさわりを学ぶ機会を得ました。ファイナンス思考・ファイナンスに関する勉強はしなければ、とは思っていましたが、なかなか腰が上がらず。
とにかく興味があるところから行かないと、ということで投資・資産運用はしているのもあり、改めてバフェットの投資術を簡単に理解しようということで本書を取りました。

信用取引に手を出さず、自己資金で投資することで時間という最大の味方を付けられる。また投機ではなく、しっかり企業研究(定量・定性)をする、ということはビジネスシーンでも充分活用できる一生もののスキルだと思います。仕事で競合調査で企業調査を実施することが多いです。今までは事業戦略・営業戦略・人事戦略などを中心にみてみましたが、財務諸表も使って分析することもやって、ファイナンス思考を実践を通して少しずつでも身に着けていきたいと思います。

<読書メモ>
財務会計はお金に関する重要な情報が詰まっている
・会計は計算的側面に加えて言語的側面もある。会計は今後の資産形成のためにも皆一様に重要
・若いうちに雪の玉を転がす。雪の玉を転がすには時間をかけなければいけないし、それなりの人間にならないといけない
・子供の頃からビジネス経験をつんで市場の目を養っている。チューインガム、コカコーラの訪問販売、証券会社に通って勉強。新聞作り、農業ビジネス、切手販売など。
・フランシス・ミナカー「1000ドルを稼ぐ1000の方法」

・バフェットの教訓
 目先の利益にとらわれない
 他人のお金を運用しない
 買った時の株価に拘らない
 →株価にこだわると長期的な判断能力を失った感情的な視野の狭い取引になってしまうため

・利益を元本に組み込み複利効果で増やす。複利効果はアインシュタインが人類最大の発明、と語った

バリュー投資7つの基準
・適切な事業規模か?小型株は避ける
・財務状況は健全か?流動資産が流動負債の2倍以上かつ長期負債が純流動資産以下
・収益は安定しているか?最低10年は赤字はない
・配当はあるか?20年連続で配当を出している
・収益の伸びはどうか?過去10年のうち直近3年のEPSが最初の3年間より33%以上上昇
・株価収益率は妥当か?PERが15倍以下
・株価純資産倍率は妥当か?PBRが1.5倍以下
上記を満たしていれば、企業の本質的価値と比較して割安な状態といえる

会計学を学べば、財務諸表からビジネスに役立つ情報が手に入る。そうでなければ大した情報が手に入らない
会計学はビジネスの共通用語

・当時の鉄則として、安全マージンを重視。損失を軽くするために意識すべき価格差。企業価値時価総額の差。差が大きいほど安全性が高い。PBRが1倍以下はそれにあたる(グレアムの投資理論に影響を受ける)
・財務諸表を見て、企業をよく見るのが投資家。割安といえど避けるべき企業などは財務諸表から判断できる
・市場の変動に踊らされず、企業の成長性や収益性に注目する

・フィッシャー理論、素晴らしい企業をまずまずの価格で買う。グレアムは定量分析中心の判断だが、フィッシャーは経営者の資質や企業の姿勢を評価する定性分析を重視。うわさや評判などの周辺情報も積極的に活用
アメリカンエキスプレスの暴落時に、企業の信頼は落ちていない、顧客は利用し続けているという調査を踏まえて暴落時に大きく投資。大きな利益を得る。経営者にも着手
・周辺情報は多様な情報ソースを使う。メディア情報も使う

・定性分析のためのフィッシャーの15の質問
・グレアム理論とフィッシャー理論を組み合わせ、バフェットの投資ルール3つ
 事業内容が単純明快であること
 安定した業績を誇っていること
 今後も成長が期待できること
事業の理解ができないものは投資してはいけない

・企業は利益よりも信用を第一に考えるべき
・バフェットは逆張り投資家。優良企業が割安になっている時が買い時
・投資スタイル
 株価が本来価値より割安
 事業内容が理解できる
 長期的に好業績が予想される
 経営者に能力がある
事業内容の理解は、企業のビジネスモデルをわかりやすく説明できるか、がポイント

・日本企業とアメリカ企業の違い。日本企業の方が公共性が重視される=シェアが重視される。低い利益率でも生き残る。格差が少ない。不況時にも生き残るので、市場が不安定の時でも安定しがち。
・10年保有したいと思わない企業は10分も持たない

2025年読書(4)「独学の技法 山口周」

2025年読書(4)「独学の技法 山口周」

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戦略からインプット、抽象化・構造化、ストックまで、知識を使いこなす独学システムの考え方が記載された本。非常に多岐にわたるジャンルの読書・独学・アウトプットの考え方をまとめられていました。
勉強不足を感じていて、今年はしっかり読書からインプットを強化していこう、ということで年初読んだ本です。
MBAとかビジネススクールとかに通わないとなかなか勉強に身が入らないな、と思う一方、まだ小さい3人の子供の育児中で妻も育児にヒーヒー言っている中で、仕事の後や週末に自分が外出して時間を割けるか、というと、今はそのタイミングではないのだとも思っています。育児・家族は大事。中一・小学生の多感な時にこそ家族にしっかり時間を使いたい。
そこでどうしようかな、と思っていましたが、家でできるだけの独学に少しずつでもチャレンジできるかも、と思えた本でした。この本を読めてよかったです。
焦らず、でもコツコツと続けていきたいと思います。

 

<読書メモ>
・独学のポイントはインプットと共に、抽象化と構造化が必要。それを引き出しにしまって状況に応じて引き出して使うことで知的戦闘力があがる
・覚えることにとらわれない、システム化する。知ることはインターネットでグローバルブレインにアウトソーシングできる、知る、覚えることは時代遅れ
・産業が蒸発している、イノベーションで産業が変わる。どれだけ スムーズにキャリアをトランジットできるか!?
・π型人材、2つの領域で専門領域を持ちながら、横軸でジェネラリストとして幅広い知識を持つことが重要。それがクロスオーバー人材
リベラルアーツが重要になる
・既存のシステムをクリティカルシンキング思考で見ていく知的な革命家が求められる。アインシュタインダーウィン、グラハムベル、、、研究機関などに所属せず、専門学校でもなく独学で成功した人たち
・独学システムの4つのモジュール
 戦略。。。どのようなテーマにするか?
 インプット。。。効果的に本や情報からインプット
 抽象化、構造化。。。知識を抽象化したり組み合わせて独自の視点を持つ
 ストック。。。獲得した知識と洞察をセットで保存、自由に引き出せるように
・インプットで注意しないといけないのは、単に覚えることにとどまること。歴史は戦略のケーススタディとするように、考え続けないと意味がない。一方独りよがりの考えに凝り固まってはいけない
・インプットを多様な情報源で。自分自身をアンテナとすること。書籍やネット情報は誰かのコピーの劣化版。自分で体験することは自分だけのものだから容易に他と差別化できる
・抽象化、構造化。それは「問い」を生み出すこと。独学の目的は新しい知識を得るのではなく、新しい「問い」を得るためのものといって過言ない。問いと仮説。テーマと紐づける
・インプットの目的は4つ
仕事で必要なインプット。主にビジネス書
専門領域を深めるためのインプット。主にビジネス書と教養書
教養を広げるためのインプット。主に教養書
娯楽のためのインプット。何でも。
・戦略は荒く。インプットは短期目標で良い。クランボルツはキャリア目標を明確に定めると興味の範囲を狭め、偶然の出会いを少なくする危険がある、という警鐘。8割は偶然から生まれる
イノベーションの誤解。イノベーションはマネージできるものではない。ターゲットを決めてやる領域にイノベーションは起きず、本来の意図と全く異なるところで花開くケースが多い
人類学者レヴィ・ストロースのブリコラージュ。インディオの研究で何の役に立つかわからないものをどんどん入れていく。後で役立つかもしれない、がコミュニティの存続に寄与する。
・無目的な勉強が後で生きる。アウトプットとインプットの量は人生では同じ。アウトプットする人はインプットしている。読書では濫読が大事。
・古典や名著は数少ない。ビジネス書などはそれら評価の固まったものを読めば、本質は類似なので、あまた出てくるものを読み続ける必要はない。逆に教養書などは様々な領域があるため濫読が大事
・インプットは量より密度。人と話すことは非常に重要なインプット。自分で解釈して理解したエッセンスを共有してくれるので、身に入りやすい。
・抽象化のポイント。抽象化された示唆や洞察は仮説
アインシュタインの思考プロセス。経験の束E、そこから導き出される直感の仮説「公理」、公理から演繹して命題を出す、命題を経験と照らし合わせて確かさを実証する。これは仮説形成=アブダクションと言われる推論アプローチ
・学んだ知識を体系化すること。
・記録、面白かった事実、そこからビジネスや実行に対する示唆、具体的な仮説、までメモすると良い
リベラルアーツは自由の技術
・今の常識を一度相対化し、問う、疑うための技術を磨くのがリベラルアーツの真髄。リベラルアーツはコミュニケーションの道具。欧米では人間力を問われるもの。リア王の話、日本だと忠臣蔵を知らないビジネスマンみたいなこと
・社長は専門外の領域について最も責任を取らないといけない人。専門家は社長にはなれない。その道の専門家でなくてもきちんと指摘できることが必須
・インプットジャンル:歴史、経済学、哲学、経営学、心理学、音楽、脳科学、文学、詩(メタファー)、宗教、自然科学。

2025年読書(3)バビロン大富豪の教え

2025年読書(3)バビロン大富豪の教え

バビロン大富豪の教え

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金融の起源と言われている古代バビロニアから伝わる「人類不変の知恵」。
古典をマンガで書かれたものを読みました。
昔金持ち父さんシリーズを読んだことがあり、それに通ずるものもありますが、金融教育・金融マインドは子供にもつけておかないといけないな、ということを改めて思った次第です。面白かったし、金融や人生・仕事の考え方をざっと意識できる良書だと思いました。

今のところ収入の1/10の貯蓄・投資信託の買い入れはできているし、金融教育も兼ねて子供たち分も積み立てを始めています。そんなに振り返って勉強する時間をまだそれほど取れていないのが難点ですが・・・。相場が上がり調子なので、順調なところはあるのですが、積み立てと複利の効果は実感しています。

ただお金に左右されず、知恵と人間関係・恩を意識することが結果的に経済的な成功にもつながるように思います。知識として得ること、行動することこそが成功につながる、ということを意識して行動していきたいと感じました。

<読書メモ>

★黄金に愛される7つの道具
お金持ちはお金を持ってる人ではなくて増やし方を知ってる人
第一の道具、収入の10%を貯金
先行き将来の不安を計算。年金支給額にいくら上乗せする必要があるか、から考える
第二の道具、欲望に優先順位をつけよ
生活水準がまちまちなのにみんなお金が足りないと思う。優先順位をつけて低いものは切り捨て。生活水準は大して変わらない
第三の道具、蓄えた金を働かせよ
第四の道具、危険や天敵から金を堅守せよ
儲け話を持ってこられることが増えてくるが、専門家に相談すること
第五の道具、より良きところに住め
住居は幸せの源泉、しっかり投資することで、貯金のモチベーションもあがる
第六の道具、今日から未来の生活に備えよ
第七の道具、自分こそを最大の資本にせよ
動いたものが成功する

★5つの黄金法則
黄金の法則1、自分と家族の将来のために収入の10分の1を蓄えるものの元には黄金は自らを膨らませながら喜んでやってくるだろう
黄金の法則2、黄金に稼げる勤め先を見つけてやり、持ち主が群れを膨大に増やす羊飼いのように賢明ならば、黄金は懸命に働くことだろう
黄金の法則3、黄金の扱いに秀でたものの助言に熱心に耳を傾ける持ち主からは黄金が離れることはないだろう
黄金の法則4、自分が理解していない商い、あるいは黄金の防衛に秀でたものが否定する商いに投資をしてしまう持ち主からは黄金は離れていくだろう
黄金の法則5、非現実的な利益を出そうとしたり、謀略家の甘い誘惑の言葉に乗ったり、己の未熟な経験を盲信したりする者からは黄金は逃げることになるだろう

知恵を持ちその通りに行動すれば、誰だって金持ちになれる
人間は便利で安いものを求めてしまう脳の構造上、便利な生活からは後戻りできない
格差が拡大。それをどうするか?優秀で貪欲な人たちに投資すること

仕事でお金は副産物。感謝されること、心が満たされること、人に感謝されるように懸命に仕事をしていくこと、それによって光が差してくる
トマススタンリー、The Milionare Mindによると、仕事で必要な能力は周りの人とうまくやる能力であること
孤独が最大のリスク。社会のつながりを持つ人は持たない人に比べて早期死亡リスク50%。しっかりつながりを持とう

2025年読書(2)「読書はアウトプットが99%」

2025年2冊目

読書は「アウトプット」が99%

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何冊か同時並行で読んでいますが、読み終わって書きたくなったので、この本を紹介です。コンサルタントとして独立起業され、「週末起業」というキーワードで活動されている藤井氏の著書

今まであまりきちんと読書をしてこなかった、読書をしてもメモも取らずに流しちゃっている状態だったのを見直したいなと思ってトライしたく、1冊目に続いて2冊目も読書に関する書籍を読ませていただいた。

今回も読みやすく、1冊目の「頭がいい人の読書術」の要件を早速取り入れて気楽に読んでみましたが、今回も沢山メモを書くことができました。の割に、今までに比べれば読む時間が短くできています。自分なりにここは大切だな、というポイントの抽出に集中できました。ビジネス書関連なので、これからいろんなジャンルになってくると読み方も変わってくると思いますが、モチベーションも上がるし、少しずつ行動につなげられることがたくさんあったと思います。

読書は楽しいもの、気楽に構えてもよいもの、と思われる内容なので、私みたいに読書を改めて習慣づけしたい、楽しみたい、良い本に出合いたい、という方は是非読まれるとよいかなと思いました。

 

<読書メモ>

・アウトプットとは、話す、書く、行動する
・本は著者との出会い、経験を追体験できることが重要
・記憶術は思い出し術
・インプットとアウトプットはバランスよく
・知識は循環させることで意味をなす
・要約力が身につけられる。ビジネススキルでは必須。本を読みながらここは何を言いたいのか、を考えること
・同じ領域、ジャンルの本ばかり読まないこと。俯瞰する力を磨ける
・専門家は教えられる人
・速読をするのが狙いじゃない。楽しい読書を、目的に応じて拾い読みすること
・ベストセラーから学べるものはトレンド。版数を重ねてるのがベストセラー
・本を同時並行で読むのはあり。読書は楽しいもの。気分によって読む本を変えるのは問題なし
・トラブルや問題がある時に気分を切り替えられるツールのひとつが読書。すぐ始められるもの。トラブルや問題を大きくするのは自分の心持ち。
・アウトプットは本の感想だけでなく、自分でどう思うか、どう発信するか、どういう行動につなげるか、を書けると良い
・受身だと本を読んでいる意味はない。少しでも実行することがアウトプット
・情報は取りに行くもの。受け売りでも3回実行すれば自分の言葉になる。
・書評もAmazonレビューくらいのレベルでも立派なアウトプット。書評のポイントは、何が買いてあったか、そこから何を学んだか、それをどう活かすか、この3つの柱を軸にしてまとめること
・書評はフォーマットを作った方が良い
本の要約、著者の紹介、本が生まれた背景と気づき、お勧めの人、など。
・本の感想は読み方によって変わるので、交流のきっかけを作りやすい題材
読書会、参加もあるが主催すると非常に勉強になる
・著者に連絡して感想を具体的に伝えることもアウトプットの一つ
・古典は多くの人に読まれている。物事の本質はいつの時代も変わらない。
・ファーストクラスに乗ってる人は読書家が多い。ビジネス書ではなくて、歴史や文学、考え方のヒントの本が多い。知識が重要ではなく、問われるのは人間力
・年収高い人で読まれるのは、エクセレントカンパニー、ビジョナリーカンパニー、コトラーマーケティング入門
・年収低めの人はすぐ役立つ本、高めの人は難易度高く組織の作り方を学ぶ本を読むことが多い
・新しいジャンルを読むこと、新しいことの組み合わせが重要。新しい分野は簡易な本から全体像を掴むのがお勧め。マンガとかでも良い
・表現力や想像力は文芸書から培われることが多い。情景や心情風景でいろんな表現を出していくため。想像力、表現力、感動力が磨かれる。ビジョンを語れるリーダーになってこれる
・かっこいい本棚。ビジネス書ばかり並んでいる人は逆に視野が狭く感じる。歴史などは長編なので、根気のいること。ダイナミックな視点を養う歴史、斬新なアイデアは科学や物理などの自分の専門外の分野、雑談力を身につけるなら美術関係や文化関係、など
・こんな本を読んできた、の中でぜひ読んでみたい、と思った本
「考える技術、書く技術」
「企業参謀」
「バビロンの大富豪」
「日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル」
「プロフェッショナルの条件」
「原因と結果の法則」
「3週間続ければ一生が変わる」
「未来の働き方を考えよう」
「自分の小さな箱から脱出する方法」
サーバントリーダーシップ
「サピエンス全史」
「2052」
「代表的日本人」

2025年読書(1)「頭がいい人の読書術」

年の初め、今年の抱負は何にしよう。

年末に会社の先輩が、年間110冊の本を読んだ、という書評とブックリストを社内に公開していました。純粋にすごい、そしてよく仕事のできる先輩だからこそ、なるほど、という納得がありました。

本のインプットと、それを読んでいるよ、という公開をする、ということ。これはなかなか勇気のいることかと思いますし、そんなに多くの本を読める時間がない、、、、そう思っていた所で見つけた1冊です。

「頭がいい人の読書術」

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本を1冊10分で読み、30分で書評を書いていく、という方の読書の仕方を書かれていたが、面白かったし、この本はあっという間に読んでしまいました。今までの精読ではなく、自分にとっての読書の目的が達成できた感じがしました。

まだ不慣れなものの、読書は音楽を聴くのと同じ感じで、楽しむ、内容をがっちり覚えるのではなく、自分の目的に沿って得られるエッセンスがあればよい、という考えで気楽に読むことができました。電車の中で、かつKindleで読んでいたので、メモは著者は推奨しないやり方(本に直接書き込みすることを推奨)で、Kindleを読みながらLINEのKeepメモにメモメモしていましたが、自分には比較的合うかも、とも思っているので、ちょっとしばらく試してみます。

2025年は100冊越えを目指したい(3日坊主にならないようにw)

 

<「頭がいい人の読書術」メモリスト>

・本は楽しいことが重要
・全部読まなくて良い
・アウトプットも合わせてやる。読書会に参加してみて、語り合うのは定着の場
・隠れたテーマを発見する
・本は頭の1/3を読むと理解できる。はじめとおわりと1章を読めば、ビジネス書は理解できる
・タイポグリセミア現象、最初と最後の文字があえば理解できる(事例:中野清月堂の広告)
・人の言語処理能力はあらゆる機械より優れている
・本の大切なところは2割程度。
・主語述語が近いから出来ること。60%理解で良い
・著者の立場になって読むこと。自分なりの解釈を作る
・目次で全体をつかむ。1回読み終わったらマーカー、めもを見直す。定着率がだいぶ変わるはず。
・戦略策定概論、マッキンゼーの専門的な分析手法
・気になったら時間がたってから振り返って読む。定着される
・感想をその場で書いていく、メモとして残していく
・読書は睡眠前が落ち着く、睡眠の質も上がる
・具体的な目標時間を決めて読書や書評を書く。アドレナリンが出てハイパフォーマンスができる
・ダイヤモンド、東洋経済日経ビジネスはビジネスマンの必須メディア
・教養は政治経済の学び直し。教科書は優れている
・古典を読むのも、古典になっている理由があるから
・読んだ本を覚えているか?まとまった内容にして、ブログとかにアップする癖をつけるとアウトプットのレベルも上がる
・最初に結論を書く
・正確性、結論から伝えることでフックが効くし、相手に伝えたいこともわかる
・目的がなければ文章は成立しない。ストーリーが必要。アウトプットしないと意味がないくらいの考え
#頭がいい人の読書術

 

Google市という街の名前があるんだって(驚)

<Giz Mode Japan:街の名前をGoogleに!>

アメリカで、Google市という街があるようです。期間限定の3月までですけど。(元々は「Topeka」という名前らしい。)


Googleが高速インターネットのテストを検討しているようで、その誘致のためのPRとして、何と街の名前を期間限定で変えてしまっているのだとか。

この街は過去にもPRのために街の名前を変更した実績があります。日本でもおなじみピカチュウが世界進出した時に記念で「ToPikachu」という名前にしていた時期もあったようです。


街の名前ってそんなに簡単に期間によって変えられるんだ〜って思いました(^^)。さすがアメリカ(笑)。
でも、役所関係の書類とか、郵便とか、そこで生活している人は結構大変な気がする・・・。


スポーツスタジアムではネーミングライツがもはや一般的になってきて、企業の名前になっているスタジアム名も増えてきました。「日産スタジアム(横浜)」だったり「味の素スタジアム(調布)」だったり。
ネーミングライツは施設だけでなく、街とか公共の名前に入る日もいつか来るのかも・・・、って思った記事でしたね。

でもさすがに実生活の影響大きすぎるからないかな!?(^o^)//。

高速道路無料化がいかに害が大きいか、心配 〜ロイターを見て〜

最近プレジデントロイターを見ることが多いのですが、その中でなるほど〜と思う記事がありました。

<高速道路無料化「天下の愚策」の9つの復讐>

車を運転するので、高速道路が安いのは確かに嬉しいのは嬉しいんですけど、個人的にはこの政策は僕も反対です。


増税国家になりそうな気配がビンビンに漂っている日本ですが、高速道路無料化はそれを助長しかねない政策であるとのこと。確かに支出が過去ないくらい増大してしまっている中、さらに高速料金も税金で賄うとなると、また支出が増えて国家財政が危機的になってしまう。

無料化だと、確かに一時的に得をした感じもあるが、全員で割り勘しましょう!という悪平等主義の一つになってしまいます。
利用が少ない期間に利用者を増やして、結果的に高速道路収入を確保するための割引(深夜時間帯を安くするなど)はいいとは思うんですけど、一律に安くするのはあまり良くないと思う。


民主党が今年6月から地方の一部の路線で無料化の社会実験をやります。それが発表された時マスコミなどでは「東名高速道路など、利用者が多いところで社会実験しないと意味がない!」という主張がたくさんありました。本格的に実験するならば確かに東名とか関越とか必要かもしれないですけど、今やったら大渋滞が起きて大変そう・・・。


民主党にかけているのは、「物事は受益者負担」という姿勢だと思うのです。益を受ける人がそれなりに負担をするのは当然のこと。ただし医療費を始めとして、高額だと負担できないからそれに対する補助なりサポートなりというのは必要だと思います。

子供手当ても、現金で支給するのではなく、「子持ちの家庭が子供のために何かを行った」(保育園に通う、病院にいく、などなど)に対してのサポートを熱くするべきであって、「無料化」「現金支給」というのは、アイデアが思い浮かばないことの証明でもあるような気がするのです。


もうちょっと期待していたんだけどな〜。でも一番期待していたのは予算の無駄遣いなので、そこは事業仕分けにはそれなりに期待はしています。それがコケたりたいした成果を出せなかったら正直この政権は厳しいですね。