INTEROP TOKYO 2005の最終日でした。

効果のほどはさておき、まあなかなかに面白い展示会であった。今年度1回目ということで、運営周りやプレゼンテーションなどでさまざまに課題が出てきたと思うが、1回目にしては結構良かったのではないかと思う。
しかしINTEROPはお祭り色が強くなっているみたい。記念品を豪華（抽選方式）で人を集めたり、どでかいプレゼンテーションステージを設けて掛け合いみたいなのもやっていたし、通常の展示だとあまり人が集まらないかもしれない。だが人を集めればいいというわけではないので、まあいいかなとは思うが。

しかし変わったお客様が1人・・・。

いきなりインフォメーションに来て、「○○さん知りませんか？」と聞かれ、社員のことかなと思ったら、コンパニオンを探しているとのこと。しかもモーターショーのコンパニオンをしていて、大層好きになってしまい探しているのだとか。しかしウチのブースで仕事をしてもらっているコンパニオンの話題でないのに、延々と「好きです」話をされてしまい、どうしようかと思った。相槌うつしかないよな〜(^o^)。