新年会「家」
銀座INZ1にある、新和食空間「家」というお店で会社の同僚たちと新年会をやってきました♪
「新和食空間」ってあるけど、完全にカジュアルイタリアンのお店でした。なんで「新和食空間」ってしたんだろう・・・?
同期+−1学年くらいのメンバーで行ったので、いよいよ平均年齢が30歳に達しようとしています。今日何となく思ったのは、みんな「食べる量」が減ったな〜ということ。少し前まではお酒ももちろん飲むけど食事もパクパク食べて、それなりの費用が飛んでいたのですが、最近はゆっくり飲むし、食事もそんなに量を食べなくなってきた。
中央のお皿でみんなで取るスタイルだと、わざわざ自分のところに持ってこなくてもいいや、という考えもどこかしらあって、そんなに量を食べる感じがなくなってきたんですよね。そんなところから歳をとった気持ちを感じちゃいました(--)。
田舎話は面白かったですね!小さいころに住んでいた田舎の話が思いのほか盛り上がりました。懐かし昭和時代を思い出すようなノスタルジックな風景も思い描かれ、東京にいては気づかないようなのんびりとした田園風景がまだまだ日本にも沢山あるんだな〜って。
ずっと東京育ちなので、野山で走り回ったりしたことはないので、みんなの話が新鮮でした!子供のころの話をしているみんなの顔はイキイキしていましたね〜。なんせ子供のころなので失敗談が多くて、みんなで大爆笑の連発でした☆
たまにはみんなで昔話をするのも面白いと思います♪
今日から2010年シーズン(仕事)が始まった
今日が仕事始めの人も多かったと思います。ウチの会社も今日スタートでした(ただ電車は若干空いていましたね〜^^)。
会社の1年は年度で4月なので、特に変わったことはなかったのですが、記念すべき(?)区切りの2010年ですし、個人的にはしっかり何かしらの目標を立てていきたいです。
仕事は当面雑用というか、管理とか調整の部分が多くて、今までやっていた提案活動とかがやりにくい業務になっています。これだと今までプロモーション業務などでやっていたようには他部署の人と仕事で良い関係が築きにくいので、ちょっと個人的にはしんどい状況。
ただこういう状態の仕事をどのように乗り切って、工夫していくことができるかでこれからの仕事のスキルも変わってくると思います。
脱不況に向けて、社員一人一人がより頑張っていかなければいけない年。他の会社の社員もがんばってくるハズで、自分もそれに乗り遅れないように精進を重ねていかなければと思っています(^o^)//。
初めて箱根駅伝を沿道で見てきました!
お正月の風物詩となっている箱根駅伝。今年も5区の山登りを始めとして、大いに盛り上がったみたいですね♪
いつもはテレビで箱根駅伝を見るのですが、今年は沿道に出て生で観戦してみることにしました。最後の10区での観戦だったので、それぞれの学校の差はだいぶ開いていたのですが、2校が並走しているのが3つほどあったので、それはそれで面白かったです。
ランナーは速いですね。あのペースで長距離を走りぬくのですから、並大抵の体力じゃ無理でしょう。走るのが苦手な自分にとってはまったく信じられない世界の話です・・・(--)。
今だとワンセグ携帯を持っている人が多数いるので、多くの人が同時にワンセグを見てました。僕も見ていたのですが、位置や順位、近づいてきたということがわかるので非常に便利でしたね〜。昔はラジオで聞いている人が多かったんでしょうけど。ただみんなケータイでテレビを見ているので、音があちこちに反響してちょっとうるさかったりしましたが・・・(--)。
一瞬だけしか通らないのですが、テレビとは違った面白さがあったので(選手が近づくまでのワクワク感とか。)、また来年以降も見に行きたいな〜って思いました☆
親戚集りの新年会2日間、もうすぐお正月休みも終わり
今回のお正月休みも、例年のごとく親戚の集いでつつがなく終わりました。初日は父方の親戚・従兄妹含めて10人で、2日目は母方の親戚・従兄妹含めて21人という大人数での新年会でした。おいしいお肉でのしゃぶしゃぶだったり、各家庭が自慢の手料理をそれぞれ持参して食べたり、おいしい新年会を堪能することができました。毎年感謝ですね☆
父方の親戚は従兄妹以外にもはとこやおじさんおばさんともしょっちゅう集まるので、非常に人数多いし、母方の親戚も21人が一斉にそろって会をするのは多い方だと思っています。まだどちらの祖父母も元気なので、それが求心力を働かせているんですね〜。
前にも書いたけど、親戚が多く仲良くできているのは実はすごい財産なのではないかと思っています。それぞれいろんな分野に進んでいるので、表面的ではあるけれど幅広い分野の知識を得ることもできますし、いろんな経験の話も聞くことができる。
富士山の強烈登山話(ちょっと笑えない話もあったけど・・・。)、スペイン旅行、ピレネー山脈での羊飼い支援、カナダホームステイ、などなど、面白い話がゴロゴロしていました。
彼らにも負けないように、2010年もいろんな体験をしていきたいな〜というモチベーションアップにもつながりますし、これからも親戚の集いは大切にしていきたいと思っています。
しかし今年のお正月は短いですね・・・。もう明日が終わったらフルで一週間仕事が待ってます。このご時世仕事があるのは幸せなことだとは思うけど、何となくあわただしい感じがあるかな〜(--)。
2009年もついに終わりますね。
いろいろあった2009年がいろいろ終わります。いいこと悪いこと共にありましたが、実りの多い、いろんな経験をした1年になりました。
まあ、結果的に一番大きなイベントになってしまったのが手術ですね。まさかの網膜はく離になってしまい、しかも再発したことによる再手術ということもやり、今年の後半は本当に辛かったです。
眼が満足に使えないというのはストレスたまるし、普通の生活も満足に送れないようになるということがよくわかりました。大事にしないといけないですね・・・。
そのほかにも仕事や上司・同僚が代わるなど大きな仕事の変化もありました。親会社の方針などに振り回され、いろいろ不自由感じるところも多いですが、その中でどのように仕事で貢献できるか、まだまだ力を発揮できていないので、もっと来年は仕事に本気で取り組んで、成果を出していかないといけないと思っています。
そのためには仕事もそうだし、もう少しいろんな分野で発想力を広げられるようなスキル・経験をつんでいく必要がありそう。仕事関係やセミナーなどの経験はちょっと足りなめだったので、来年はもっと行動していく必要があると思います。
今年一番よかったこと、それはピアノを通じてすばらしい出会いもありました。本当に小さいころから習っていて、続けていてよかったです。子供のころはあまり思わなかったのですが、子供のころの蓄積が今に影響しているわけで、ピアノを慣わしてくれた両親には感謝していますね。
2010年も、2009年以上にさまざまな経験をして、人間的に幅の広い人間に成長させていきたいです!
2009年仕事納め。今年はいろいろありました。。。
今日が2009年の仕事納めでした。変化の多かった1年でしたね〜。
5年以上いた部署が解散したことによって、異動になり役割分担も大きく変わりました。今まで培ってきたスキルとかをなかなか出す機会がなく、やや悶々としないこともないですが、それはそれで新しい経験を積むということも大切だと思って取り組んでいます。若干新しいことをしたかったというのもありますし、良い機会だったとは思います。
ただ、会社全体で大きな変革があり、変革に伴うゴタゴタがまだまだおさまっていません。まあゴタゴタが発生するくらいでないととても変革とは言えないわけで、ゴタゴタがあることが悪いわけではないんですけど、どうにもやりにくい部分が多いのは確か。
後は、終盤に眼の不調に陥ってまともに仕事ができなかったのもあり、仕事面ではあまり成果を出すことができなかった1年になってしまった気がします。その反省を活かして、来年はもっといろいろと成果を出せる動きをしていきたいですね。
まずはとりあえず2010年のプランニングをしなければ・・・。今まで毎年「計画は立てよう!」ってこの時期に心に誓うのですが、なかなか実行できていないんですよね・・・。計画があるのとないのとでは行動が全然違うはずなので、今度こそしっかりと年間計画を立てて、行動の指標を作っていきたいです(^o^)//。